月別: 2017年5月

会社設立、自分で?


会社設立ではいろいろな手続きや書類が必要となってきますから、そこで躊躇してしまうという人も少なくありません。中には時間がなく考えているままになってしまっているということもあります。自分で行うとなるとやはりこういったことは大きな問題となってきますが、専門家に会社設立の手続き代行を依頼することもできますからそういった方法を考えれば悩むことなく設立までを行うことができます。

専門家にお願いすることでよりスムーズに設立することができますが、費用をできるだけ抑えたいということを考えている場合にはどうしても専門家にお願いすると費用が発生してきますから自分で行う方が目的にはあってきます。しかし実際に自分で行う場合には漏れなどがあることも少なくありませんし、定款の作成などはなかなか大変なものとなります。作成するためのキットなどもありますが、かかる費用は少なくありませんから最初から専門家にお願いして定款の作成だけでなく他のことも行ってもらう方が良いこともあります。

専門家であれば難しくなくスムーズに進めることができることでも自分で行うとなると本を参考にしながらなど苦労し、せっかく提出まで行うことができる状態になっても多くの場合で不備などが見つかり改めて提出しなければならないということになります。

専門家というと会計事務所などがありますが、最初につながりをつくっておくことでその後の経理などでも大きな助けになってくれます。


会社設立の費用


会社設立の準備として書類などの準備がありますがそれだけなく費用も必要となってきます。何かと費用が掛かってきますからそのあたりも準備しておく必要があります。

会社設立に必要となる費用の基本となってくるのが定款認証費用、登記免許税となります。定款認証費用は会社の定款を認証してもらうための費用となり、公証人役場に支払うことになりますが、その内容としては収入印紙代として4万円、定款認証手数料として5万円となります。他に謄本手数料として1枚250円が必要となります。謄本手数料は必要となる謄本の枚数分となりますからそれぞれで違ったものとなってきます。

登録免許税は法務局に支払う費用となり必要となる費用はそれぞれの会社によって違ったものとなってきます。というのも登録免許税は出資金の1000分の7となり株式会社の場合には最低額が15万円となります。他にも会社の印鑑や代表者印、役員や出資者の印鑑証明書代といったものが必要となってきます。

定款の認定に関しては電子認証と紙で行う認証があり、電子認証を利用すれば紙での認証で必要となる4万円の収入印紙代が必要なくなりますからこの辺りも検討してみる必要がありますが、この辺りはそれぞれの都合などもありますからきちんとメリットなどを検討して決めるようにしましょう。


会社設立までの流れ


会社設立の際にはいくつもの書類が必要となりますし、手続きなどもいくつもありますからその都度何を行えばよいのか困ってしまことのないように事前にどのような流れで手続きを行いどのような書類が必要となってくるのかを理解しておきましょう。

まず知っておきたいのが会社設立では二つの方法があるということになります。家族であったり友人など仲間で集まって出資金を出し合い設立する発起設立と一般の人から出資金を募って設立する募集設立があります。どちらの方法がよいということはなくその時の事情などによって違った選択となり、設立の方法によって手続きにも違いがでてくる場面もありますが基本的には発起設立で考えることが多くなります。

実際の会社設立までの流れとしては会社の概要を決定し会社の印鑑の作成、定款の作成を行い定款の認証を行います。次に出資金の払込を行い登記書類などの書類を作成します。最後に登記申請を行って会社設立となりますからこの流れに沿ってどのようなことを準備しておくことが必要となります。

会社設立を行う場合には手続きなどだけでなく事業を始めるための準備も必要となりますからその両方を同時に行うことも少なくありません。少しでもスムーズに進めるためには実際に動き出す前にある程度準備をしておくことが大切なことになってきます。


会社設立のために


近年では週末起業などといったように普段は会社員として働きながらも自分の会社も持っているということは決して珍しいものではなくなってきました。だれもが起業し会社を設立することができるということが実際に夢のような藩士ではなくなってきています。そういったこともありこれから会社設立を検討している人は決して少なくなりません。

会社設立は自分で行うこともできますが、まずは、どのような手続きが必要となってくるのかどのような流れとなるのかを理解しておくことが必要でしょう。こういったことを理解しているのといないのとではスムーズに進めることができるのか大きく違ったものとなってきます。

また、会社設立というとなんだか難しそうな気がするという人も多いのですが、実際には主婦が趣味から始まり会社を設立したということも珍しくなくなっていますから決して難しいものではありません。自分だけで行うとなると最初から何をどのようにしたらよいのかで困ってしまいますが自分だけでは難しくても会計事務所などでも手続きの流れなどを教えてもらうこともできます。

もちろん他にも手伝いを行ってくれるところはありますが、会計事務所の場合にはその後の経理などの手伝いも行ってもらうこともできますからその後の付き合いも考えると便利でしょう。会社設立から手伝ってもらうことができるところを探してみるのも一つの方法となります。もちろんすべてをお願いしてしまうわけではありませんからきちんとどのような流れで会社を作ることができるのかきちんと理解しておくことは大切なことになります。